Wort aus Licht

'日々徒然を留める'

2016-05-24から1日間の記事一覧

不適合リーダー

結局大学4年間でリーダーなるものを学べなかった。 しかしながら他人と協力するといった今までなかった概念を創出できたのでこれでいいかなと。 それに付随してグローバルリーダなるものがあるが・・・自分にとって世界を引率することにそれほど意義のあるも…

railsを学ぶに関して

最近技術講習会をconnpass通して受けてたりしてます。 特にサーバーの概念についてはrailsには欠かせないものになってると思ったので。 5月9日にシステムガーディアン主催のサーバー管理とwordpressを受けた、LPICを別の会社で夏インターン受けて学んだ甲斐…

とにかく次を出す!と心がける

という感覚は完全にリスクテイカーのそれだと思う。 リスクは前にあるわけでもなく上にあるわけでもなく、おそらく動作の過程の「次」の場面に存在し、それがどれほどの損害をもたらすのかは誰にもわからない。動作には状況があって初めて反応を起こすという…

最近不幸とぼやかなくなった

昔はほら理系の頭なのにまわりが文系でお前何考えてんのとお笑い芸人的な役回りに回らざるを得ずいまいち生きている実感がわかなかった。 今は同じ志を持った友人や国際関係を無ずんだりと文系理系いずれにも該当しているようなので、多少なにかあったとして…

ロシア語を学ぼうにも

ドイツ語フランス語英語を学校や独学で学んだがそろそろロシア語にも手を出してみようと思う、しかしながらあまりにも使う頻度が低く技術国家と芸術国家、世界情勢の把握のために頻度が多い前3者と比べあまりにも低すぎる。特に学びを減衰させる、アルファベ…

メディアに左右され、今は

ここ最近テレビは見ていない、見ないようにしているが家族がいるからそういうわけにもいかない。 なぜテレビ等と言う既に古代の遺物が今も使われているか納得がいかない。 ただでさえ情報は後から入ったものだし、情報の速さならSNSが最もだ そしてSNSのツイ…

行動した後に結果は出る

至言だ これに気づいたのはごくごく最近。結果を意識したまま行動したところでどうにもならないことをようやく学んだ、そう、行動して初めて明確になる結果と自信に与えられる利益。それが人が言う成功という概念だ。現代人はきちんとこの概念を把握し細分化…

哲学書を読みふけた大学生活

哲学書を読み始めたのは高校3年の4月ごろ、つまり大学へ入り社会に出て貢献することを目標とすることを学び始めた年頃だ。 周りは皆そんなものを見やしない、関係ないと考えている。 しかし私はこれからの人生を構築するために助けになってくれると考えた。 …

海外単独経験

そう、私はリスクテイカーになりたい。 3年時になる前に成人しているのだからそろそろ海外でなにかしら得なければならないと焦った。 しかし付き添ってくれる、時間のある友人は私にはいなかった。 出した答えは単独で赴くこと、技術と先進国その二つを兼ね…

思考が解れがち

人もまとまらなければ思考もまとまらない。 なんて悪循環なんだ、それでも自分のやりたいことはきちんとやっていきたい、だって楽しいんだ。今までできなかったことが出来る、他人には出来ない独自性を自身でねん出できる。その快感を覚え扱えば忘れられない…

人を纏める才能

大学4年間いて入学当初あるサークルに入り、新しく始める分野だったので高めようと考えていたのですが先輩があまりそういったことに興味が無かったようで来年はみんなのベースパワーを底上げしようと考え副部長に就任するも、実際は私以外の全員がそういった…

twitterのトレンドを見ておもう

といっても日本、シンガポールのトレンドの2つしか見たこと無いんですがね 日本のトレンドはあまりにも消費、よく言えば回転率がすさまじいなって 逆に後者のトレンドは同じものが10日間ほど残ったり、それについての呟きが10万を超えたり、本当の意味で物を…

植物中毒

シンガポールはビル群と植物群の共生をうまく行っている国で私はそれを体感してきました。その結果日本に帰ってもその情景が脳裏にこびりつき、日本のスーパーで売っている程度の植物では癒されなくなった。 お風呂の王様の岩盤浴で雑誌が読めるのだがそこで…

twitterフォロワが200人を超えた

しかしフォローしてる数は240、しかしここまでようやく伸ばせ安定したのはうれしかったので記述。そしてどのようにしてここまで上げたのか? もうとにかく優秀な人のリツイートやお気に入り、そしてそれらのつぶやきを友人やグループにシェアすることをして…

研究室で借りた本

起業に多少興味のある自分、目標としては人々が個々最適な行動が出来るようになること。それを広めるためには標準が必要だと思いました。 そこでゼミのほうで講師が貸し出している、著者は斎藤ウィリアム浩幸、その考え方は「世界標準ですか」と言う本を借り…

一週間前に走ったが・・・

ここまで虚弱体質だったか、そもそも高校生の現役同様の走りで長距離を走っただけなのにこれだけの期間が空いても未だに足の痛みが離れない。 準備運動しておけばよかったと反省しております。でも準備運動するといった概念が無くなるほど代々木公園では無性…

ピーター氏、ゼロトゥワンを読み終えて

この本を読み終えると、自分の成功と言う今まで持っていた概念が悉く崩され、そのすべてがピーター色に染まってしまった。 ピーター氏については各々調べてもらうことにして、現代人に必要なエッセンスがここに集約されているといっても過言ではあるまい。 …

クラーク氏の幼年期の終わりを読み終えて

1月前にようやく読みたかった幼年期の終わりを購入し拝読し、今日その感想を書くといった無謀をさせていただく愚著者は私です。 さすがSF界巨匠ともいわれるアーサー・クラーク、SFについてはいまいちピンとこなかった私にもSFとはいかなものかを一発で思い…

2月でのタイの食事withAdy

引き続き2月の海外旅行の話をさせていただきます シンガポール、マレーに陸続きのタイへシンガポール人のエディと一緒に赴きました。 そこは何かと言うと排気ガスがすっごい国で息苦しかった思い入れがあります。 タクシーも車の荷台を改造し屋根を付け、そ…

2月にてマレーシア散策 withAdy

2月からシンガポールへ赴き、その後すぐにエディと共にタイまで日帰り(10日間ほど)旅行してきました。深夜バスに揺られること約8時間弱、イポという街に到着しました。そこで初めて有名なホワイトコーヒーを飲みました。味はコーヒー飴を彷彿させ、ブ…

シンガポールの食事

有名なチキンライスはもちろんリトルインディアでナンをインディアの風習に則り、手で掬い食べる(日本人もパンは掴むな?)など大体日本人に合う食事方法で大した驚きも無く食べられました。本当は写真撮っとけばよかったんでしょうが、カレーで汚れてしま…

シンガポールへ赴いた2月(日常)

日本でもようやくシンガポールの熱さが移ってきたような気温・・・いやシンガポールへ赴いた身としてはそう表現しかできないんだけれど とはいえ、高気温国家ともいえるシンガポールでもここまで暑くはなかったぞ エアコンも付けなかったし、帽子もつけなか…

シンガポールへ赴いた2月(先進国のあるべき姿編)

2月といえばもう3か月前の話なのですが、自分の行動原理や心理を知ってもらうためにはこの話は避けて通れないと思って綴らせていただきますね 2月に3週間ほど友人、ここではエディと言わせていただきます、宅にて泊まらせていただいて簡単な旅行をしてき…